がっちり貯めるには投資信託の積立がいちばん!

賢い人は当然お金をためていると思います。
まさか貯金ゼロ!なんてことはありませんよね?

でも、お金をただ漫然と貯めていても、一向に増えない・・・
そんな悩みを持っている方もいるのではないでしょうか。

お金を貯めるためには、お金に働いてもらわないと、大きく貯めることはできません。
銀行の普通預金や定期預金では、ほとんど利息はつかないので、お金を貯める方法としてはあまり賢くありません。
やはりここは、ある程度のリスクを取って、大きく増やしていきましょう!

「リスクを取ってお金を増やす」というと、いろいろな方法があります。
まずは、株式投資。これはポピュラーですよね。
それからFXなんていうのもあります。
先物取引もありますね。
他にも金を保有するとか。バイナリーオプションなんていうものもあります。
ただ、これは衷心から助言しますが、FXやバイナリーオプションは、リスクが高すぎます!証券会社にカモられに行くようなものです。
絶対にオススメできません。先物取引も同様。これらは投資というよりはギャンブル、といったほうが正しい、非常に危険な投資方法なのです。

そこで、おすすめする「お金に働いてもらう」方法は、投資信託です。

でも、「投資信託もギャンブルなんじゃない?」と思われるかもしれません。
それは半分当たりですが、半分はずれです。
というのも、投資信託の商品はさまざまなものがあり、ギャンブルに近いものもあれば低リスクのものもあるのです。
ここでは、低リスクの投資信託を購入することで、資産を増やすことを目標としています。
ここで購入する投資信託は

  • ノーロード(手数料無料)の商品
  • 利益の再投資型の商品

を必ず選ぶようにしてください。
投資信託では、多くの商品が毎月毎月雀の涙ほどの利益が還元されるように設定されていますが、そうした商品は全てスルーして、再投資型を選ぶようにしてください。
この再投資型は、積み立てている間は一切利益還元がありませんが、その分を再投資に回しているので、利益が雪だるま式に増えていくのが特徴なのです。
そして、その商品を少額づつ、毎月積み立てるように購入するのです。
さらに、商品は「国内株式・国内債券・海外株式・海外債権・新興国株式・新興国債権」に分散して購入するようにします。
こうすることによって、リスクを分散することができるので、さらに安定した利回りを期待できるのです。
この分散投資は、自分でそれぞれの商品をバランスよく購入するのもいいですし、最初から分散投資されている商品をまとめて購入するのもOKです。

このようにして、リスクの低い、そしてノーロードで再投資型の投資信託を分散して積立購入することで、リスクをかなり低くしながら、利益も望める「お金に働いてもらう」投資が可能になるのです。

このやり方を使えば、月々5万円の投資で、30年後には1000万円~2000万円にも膨れ上がる計算になっています。
そのためにも、大切なのは継続。月3万円でも5万円でもいいので、継続してお金を投資信託に投資する。このことが後々に大きな資産を築くことになるのです。

お金を借りる時は無利息の条件をよく確かめて

お金を借りるときには、当然お金を貸してくれるところから借りないといけません。
お金を貸してくれるのは、主に銀行系、信販系、消費者金融系にわけることができます。
銀行系は、金利がとても低いのですが、審査が厳しい。借りる理由がはっきりしていて、返すあてがちゃんとないと貸してくれない。
消費者金融系は、借りるときの審査はそれほど厳しくないのですが、そのかわり金利が高い。
信販系はその中間といったところでしょうか。

でも、最近はお金を貸してくれるサービスの競合が激しくて、少しでも優良な顧客を囲い込もうと各社必死になっています。
そうした競合がもたらしたサービスに「一定期間無利息」というものがあります。
これは最初に新生銀行のノーローンが始めたのですが、今は多くの金融機関がこのサービスを行なっています。
この一定期間無利息のサービス、ぜひ活用しましょう。
無利息であれば、消費者金融系の金利が高くても関係無いですから。

ただし、注意しないといけないのは、こうした「一定期間無利息」のサービスは、ある条件をクリアしておかないとサービスを受けられない場合がある、ということです。
その条件については会社ごとに異なるので、よく調べておかないと、いざお金を借りたのはいいけれど、無利息だと思っていたのに利息がかかってしまった!ということにもなりかねません。
金融機関のホームページをよく読めば、無利息の条件が書かれています。
その条件をクリアする形でお金を借りないと、利息のぶんを大損することに。
注意しましょう!

毎月の予算、決めてますか?

お金を計画的に使うためには、家計簿をつけるのがまず第一歩、ということは書きました。
でも、ただ家計簿をつけるだけでは、「今月も赤字」「今月もまた赤字」・・・と、赤字のたれ流しを避ける事ができません。

そこで、家計簿をつけるとともに、おすすめしたいのが「月の予算」をしっかり決めておく、ということです。
例えば水道光熱費。家計簿をつけていれば、毎月の水道光熱費の金額は把握できているはずですよね。そうしたら、1月は電気代がいくらかかるか、8月の水道代はいくらなのか、だいたいわかると思います。
水道光熱費は正直節約してもあんまり切り詰められないのですが、毎月どのぐらいの金額が出て行くのかを把握することはできる。

大幅に切り詰めることができるのは食費ですね。
食費、ただのんべんだらりと使っていると、けっこうな金額になる。
それを月に使える金額の上限を決めておくのです。
そうすれば、無駄にお金を使うこともなくなってきます。
決められた予算内でどのようにやりくりすればいいのか、最初は慣れなくて大変かもしれませんが、慣れてくれば賢い主婦のごとく、無駄のない効率的な買い物で予算内に見事収めることが出来るようになってくると思います。

月々の家賃や水道光熱費といった固定費はほぼうごかないお金。食費なんかは自分の努力である程度切り詰められるお金。そうして余ったお金は一部は貯金に回し、一部は遊興費に使うのもいいでしょう。
やっぱりたまにはご褒美もないと、生活が灰色になってしまいますから。

でも、ご褒美ばっかりあげていてはダメですよ!
あくまでも予算の範囲内で支出できる金額を使うようにしてください。

このようにして、月々の予算を最初に決めておくことで、計画的なお金の使い方をすることができますし、お金がなくなって困った!という事態も未然に防げます。

そして、予算を決める際にひとつヒントをあげるとすると、いざ何かあった時のための予備費をある程度設けておくと、急な出費にも対応できます。
この予備費はそんなに多くの金額を割り振る必要はないのですが、あるとないとでは不測の事態に冷静に対処できるかどうか変わってくるので、設定しておくことをおすすめします。

お金を貯めるには「天引き」方式で

「どうにもこうにもお金が貯まらない!」という人が、けっこういます。
でも、そういう人に、どういうお金の使い方をしているのか聞いてみると、本当に自由気ままにお金を使っているんですよね。
あればあるだけ、全部使ってしまう。
これでは、お金が貯まらないのは当然ですよね。

そういう人にとって特効薬になるのは、
「天引き」方式で強制的にお金を貯めるということです。

「天引き」方式というのは、つまり、会社の財形貯蓄のようなものです。
会社が財形貯蓄を行なっているのであれば、ぜひそれを活用するべきですし、そういう制度がない場合は、自分自身に「個人的財形貯蓄」を強制執行するのです。
やり方は簡単。
まずお給料が入ってきたら、即座にほとんど使っていない銀行の口座にオンライン振替を行うのです。
そして、その口座のキャッシュカードは持たない。
だから、その口座からお金を引き出すことは基本できないのです。
このようにして、最初にもう3万円なり5万円なり、天引きで強制的に貯金してしまうのです。
そして、そのお金は決して手を付けない。
このやりかたにもある程度の意志の強さは必要ですが、いつでも引き出しできる口座にお金を貯めていくのは、お金にルーズな人にとっては至難の業。
だったら、手を付けられない口座にお金を貯めるほうが賢い。

このようにして、お金を貯めるには「天引き」方式がいいと思います。
もちろん、意思の強い人ならばこんな周りくどいことをしなくてもいいかもしれませんが、人間はそんなに意思が強くない。だったら、この方式、検討してみてもいいんではないでしょうか?

お金を使う時は家計簿をつけよう

お金というのは怖いもので、どんなにたくさん持っていても、それを使い切ることができてしまうんですね。
例えば、マイケル・ジャクソン。
世界一のお金持ちだった彼も、晩年はほとんどお金が残ってなかったといいます。
それだけ、お金を無計画に使っていると、持っているお金を全部使い果たしてしまうことになってしまうんですね。

ですから、マイケル・ジャクソンよりもずっと収入の少ない自分たちは、お金に対してもっともっと神経質になる必要があります。
使いすぎてお金がなくなった!なんてことのないようにしないと。

それに、貯金だってしたいですよね。
今、日本では約3割の人が貯金ゼロなのだそうです。
貯金ゼロって、怖くないんですかね?
もし何かあった時に、お金なくてどうしようもない、という事態になる可能性は決して低くないのに。

そう考えると、お金を使うときには、まず自分の収入をしっかり把握し、それに対してある程度の貯金もできるように考え、残ったお金をできるだけ無駄のないように使わないといけません。

これは、頭のなかで行うのはほぼ不可能。
「自分は頭のなかに使ったお金と残ったお金を把握しているから大丈夫!」と思っている人、そういう人がいちばん危ない。
あるはずのお金がない!ということになりかねません。

そこで、ぜひおすすめしたいのが、「家計簿をつける」という生活習慣。
家計簿?めんどくさいなーと思った人は、借金苦への入口に立っていると言っても過言ではありません。
きちんとお金を使うためには、家計簿をつけることは必須と言ってもいいぐらい。

まず、家計簿をつけると、いかに自分が無駄にお金を使っているかが一目瞭然になります。
特にコンビニ!コンビニでお金をどれだけ使っているのか、おそらく家計簿を見るとビックリすると思います。
そして、これだけ無駄遣いをしているんだからお金が貯まらない、という理由がはっきり見えてきます。
そうすれば、その無駄な部分を切り詰めれば貯金だってできるし、まとまったお金が必要な時に支出することも可能になってきます。

いまは便利な世の中になってきていて、スマホで家計簿をつけることが出来るようになっています。
いくつか家計簿のアプリがありますが、中でも「レシートを写真に撮ると自動的に項目入力してくれる」家計簿アプリがあります。そうしたアプリを有効活用して、毎日の家計簿を気楽につけるように、生活習慣を改めてみてください。
きっと無駄遣いも減ると思いますし、お金を計画的に使うことで、旅行や大きな買い物も「いつすればいいか」がわかるようになります。
そうすれば、そうした大きな買い物の計画も立てられるし、「使いすぎたー!」とあとで後悔することもなくなります。

家計簿、おすすめです!